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AMP7 4サウンドチャンネル・フルディスクリートアンプモジュール
規格仕様
3.5mmアンバランス出力
最大出力: 3.2Vrms(無負荷)
周波数応答: 10Hz-45KHz +/-0.3dB
信号雑音比(S/N比): 122dB
THD+N: 0.00023%,-113dB(-113dB無負荷@1.8Vrms)
0.00023%,-113dB (300Ω負荷@1.8Vrms)
ダイナミックレンジ: 122dB
クロストーク: -106dB
3.5mm ラインアウト出力
最大出力: 3.2Vrms(無負荷)
周波数応答: 10Hz-45KHz +/-0.3dB
信号雑音比(S/N比): 117dB
THD+N: 0.00023%,-113dB(無負荷@1.8Vrms)
ダイナミックレンジ: 117dB
再生時間
約7.5時間 (操作や再生音源の違いにより増減します)
*以上はすべてAPX525による実測数値を用いている。
● AMP7は4サウンドチャンネル設計を用いたフルディスクリート・トランジスタアンプである。開発団の長期にわたる開発と数十回の改良を経て、AMP7は高電圧高電流の出力特性を持ち、THD+Nを-113dまでに引き下げ、トランジスタアンプの高い駆動力と出力の素質を遺憾なく発揮することができる究極のHIFIアンプモジュールとなった。
● VCEsatトランジスタを採用し、よりコンパクトなパッケージを用いて基盤の空間を最大限活用しまた;低CE電圧特性により比例帯を拡大し、ポータブル環境の電源電圧の比例領域を最適化させ、充満な能率を持ってトランジスタアンプを駆動する。*
● ±8Vの超高電圧動作を採用し、より高い制動力を提供できます。
● 出力段に2700mAのパワートランジスタを採用し、驚異的な電流出力を得た。音楽が持つ瞬間ダイナミックレンジを再現し、低能率のイヤホンを自然に駆動することができる。高域の明瞭さや立ち上がりを失わずにAMP5よりも深く広大な音場を再現した。**
*従来のOPAMP+BUFFERの回路設計では、ポータブルオーディオの物理的制限を受けた環境において高電圧高電流の出力を実現することが非常に困難である。伝統的なBUFFERとして有名なBUF634は250mAの電流出力しか持たず、高い再生能力を求める高級イヤホンに追従できない状況である。TPA6120(最大750mAの電流出力)を採用する設計も見られたが、出力インピーダンスが10Ωになることにより、イヤホン用としてはあまりに大きい。
商品化可能のすべてのOPAMP/BUFFERを試し我々は、この組み合わせでは追い求める「音」に到達できないことがわかり、ポータブルプレイヤーでは高難度である半導体を組み合わせるフルディスクリートに挑戦することを決心しました。しかし、トランジスタ回路は電気ひずみを引き起こしやすく、出力パラメータが高くないという問題に直面した。
無数の組合せを試した結果、我々は何とか安定した高電圧高電流の出力を実現し、同時に低出力インピーダンスを保証し、非常に優れた測定指数を得た。聴感とHIFI性が高次元に融合したアンプを完成させた。
**現在において、多BAドライバー低インピーダンスイヤホンや大口径ダイナミックドライバーのイヤホンが増え続けており、アンプの前端の電流出力への要求がますます大きくなった。電流不足のアンプ回路では、音楽はその色彩性が著しく落ちてしまう。
AMP7とAMP8フルディスクリート・アンプモジュールは出力の電流不足を解決するために研究開発されました。熱狂的な音響ファンの方々のために、駆動力不足によって縛られた高性能イヤホンの能力を遺憾なく発揮することができます。
希望小売価格: | オープン価格 |
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